急に尿意を感じ、
我慢できないことがあるのですが・・。
アドバイスドクター:
棚橋よしかつ+泌尿器科 院長 棚橋先生
主な経歴
東北大学医学部卒業
東北大学医学部講師
東北公済病院科長
東北大学学際科学研究センター客員教授
東北大学臨床教授
東北大学医学部、東北公済病院、東北大学医学部臨床教などを経て、
平成16年4月1日 棚橋よしかつ+泌尿器科開設。
平成17年10月現在、東北大学客員教授 兼任。
主な経歴
東北大学医学部卒業
東北大学医学部講師
東北公済病院科長
東北大学学際科学研究センター客員教授
東北大学臨床教授
主な役職
日本Endourology・ESWL学会内視鏡手術標準化委員会委員長
日本セーリング連盟ドーピング裁定委員会委員長
日本超音波医学会評議員
日本レーザー医学会評議員
日本内分泌外科学会評議員
日本医工学治療学会評議員
内視鏡振興財団評議員
日本セーリング連盟理事
主な資格
日本泌尿器科学会 指導医/専門医
日本超音波医学会 指導医/専門医
アドバイス
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こんな症状があっても、
「年のせい?」と、放置していませんか?
もしかしたら、OABかもしれません。
OABとは血液型のことではなく、
「過活動性膀胱=Over active bladder」のことです。
過活動性膀胱は、膀胱が過敏になり、
自分の意思に反して収縮してしまうことで、
(1)頻尿
(昼間8回以上、夜間1回以上)、
(2)尿意切迫感
(急に尿がしたくなって、もれそうになる)、
(3)切迫性尿失禁
(尿意切迫感とともに実際に漏らしてしまう)
が、代表的な症状です。
過活動性膀胱は膀胱の排尿筋が自分の意思とは
関係なく、勝手に収縮してしまうために起こります。
多くみられるのは、
(1)加齢や出産によって骨盤底筋肉のゆるみが生じる、
(2)前立腺肥大症で
(尿道が圧迫されて排尿障害になるだけでなく)
膀胱が過敏になる、
(3)(脳卒中やパーキンソン病など)で
膀胱を支配する神経の働きがうまくいかない場合
などです。
過活動性膀胱の頻度は、日本人の場合
40歳以上で5人に一人、さらに8人に一人が
OABにより日常生活に支障
(1)トイレを気にして水分を控える、
(2)トイレが心配で外出や旅行を控える、
(3)夜間頻尿のため睡眠不足になる、
などをきたしているというデータもあり、
決して珍しい病気ではありません。
過活動性膀胱の治療は、
(1)膀胱訓練、(2)骨盤底筋体操、(3)薬物療法、
などを組み合わせて行います。
「急に抑えきれないほどの尿意を感じ、
我慢できないことがある」場合、
過活動性膀胱(OAB)の可能性があります。
多くの人に見られる病態で、
はずかしがらずに専門医を受診しましょう。
前記の治療法のほかに、家庭でできる
電気刺激や磁気刺激による治療法も選択できます。
専門医に相談して、ご自分に合った
治療法を選択することをお勧めします。
棚橋よしかつ+泌尿器科:電話 022-722-0028
仙台市青葉区国分町2-2-11 仙台有楽ビル3F
広瀬通り・晩翠通り角、白松が最中向かい
仙台市青葉区国分町・棚橋よしかつ+泌尿器科 ホームページへ

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